倉庫を整理中、今はもう製造していない懐かしい麻雀牌を見つけました。
手打ち麻雀牌の原点・手彫りは彫り師さんの個性があり型押しの麻雀牌とはひと味もふた味も違った味わいがございます。
我が社に残っている手彫牌は、二種類(2名の彫り師)あります。
ここに紹介する手彫牌は最後の方の商品で、当時としては(昭和40年代)珍しく赤5ピンが2枚入っています
彫り師さんの名前が解れば良いのですが、古すぎて私では解りません、先代の社長でしたら解ると思うのですが?
背中の色は、黒色だけです
セット内容
携帯ケース・点棒×1組・親マーク×1・焼き鳥マーク×4・サイコロ×4
サイズ
横9枚で約168o(天和より約10o小)
縦4枚で約102o(天和より約4o小)
当時はこのサイズが標準でしたが、今ではかなり小さいです
在庫数 有り難うございました完売です
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